三電社のデジタルサイネージ

三電社が提案するデジタルサイネージは、クリニックや飲食店、サロンなどに広く活用していただいております。 デジタルサイネージによる情報発信は、広告としてだけではなく、利便性を向上させるためにも大変に便利なものです。 一般的に、どういう利用のされ方をしているのかを解説いたします。

●デジタルサイネージはどれだけ普及しているか

一言でデジタルサイネージと言っても、大きさも用途も非常に多岐にわたります。 例えば都心のスクランブル交差点のビルに設置された大規模ビジョンも、そのひとつです。 駅広告などにもよく利用されています。 店頭での販促・業務案内や、クリニックなどでの待合室の待機番号表示、治療解説など、 単なる広告には留まらず情報発信ツールとして幅広く活用されています。 大きさも特大サイズから手で持てるほどのものまで様々です。

●デジタルサイネージで見込める効果は？

最大のメリットは、スペース当たりの情報量の多さにあります。 動画はもちろん、静止画を入れ替え式で表示するなど、 ポスター1枚分のスペースでも豊富な情報量を発信することができます。 たとえば、歯科クリニックなら診療時間の案内・診療内容のお知らせなど、 飲食店なら季節のメニューやフェアのお知らせなど、 設置場所に応じて発信する情報を決めることができますので、 不特定多数に無作為に放送するCMにはない、顧客に確実に届く情報提供が可能です。 三電社は、お客様の業態やニーズにお応えして、 最適な設置場所やコンテンツのご提案が可能です。 コンテンツの更新サービス付きですので、常に最新の情報にグレードアップすることができます。